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2023.07.07

鮮魚情報

幽霊魚たちうお

太刀魚(立魚)日本では太刀に似ていることと立って泳ぐことから名付けられました。
太刀魚は泳ぐ姿がレーダーに映らないことから幽霊魚とも呼ばれています。(諸説あり)

太刀魚の長く細い体には、鱗がなく、グアニンと言う色素で全身覆われています。 このグアニンは、ラメ入りのマニキュアなど、意外と身近な物に使用されています。

日本の北海道全沿岸から九州南岸の日本海・太平洋・瀬戸内海、海外では朝鮮半島、中国沿岸などにいて、年間獲れるので海外でも人気な魚の一つであり、弊社はアメリカやタイ、シンガポールなどに1年中輸出しています。

豊洲市場では基本1㎏~1.5㎏サイズが一番多いです。

太刀魚の一番簡単で美味しい食べ方は塩焼きです。塩焼きは日本でもよく食べられますが、中国や韓国でも太刀魚をよく塩焼きで料理します。塩焼き以外に煮つけや身に卵を塗って焼くなど、たくさんの食べ方があります。

その中で、刺身で食べられる方もいると思いますが、生きた魚介類によく見かけるアニサキス寄生虫が寄生する為、しっかりチェックしてから召し上がってください。また、アニサキスは熱に弱いため、しっかり加熱する事をおすすめします。

太刀魚はたんぱく質より脂質が多い珍しい魚です。DHAやEPAがたっぷり含まれており、血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにする効果があり、ビタミンA、D、Eを多く含み、現代人が多く悩まされている生活習慣病の予防にも役に立つと思われます。その反面、高カロリーの為、食べ過ぎには注意しましょう。

新鮮な太刀魚の選び方
なるべく表面に傷がなくグアニンが残っている物を選びましょう、茶色に変色した物は、鮮度が落ちている証拠なので、しっかり確認してから買いましょう。

【お問い合わせ窓口】

板橋貿易株式会社

食品部

TEL :+81-3-3248-1016(平日 10:00~17:00(+GMT8:00))

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担当:高山(日本語・英語・ドイツ語)

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