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2021.07.08

医療ニュース

2021年第二十一回国際眼科学会

2021年6月18~20日にメニコン創業70周年に伴い、第二十一回国際眼科学会が中国上海で開催されました。

大連板橋医療機器有限公司の総経理孫政基から始め、多くのスタッフが学会に参加しました。

展示会紹介ビデオ

展示会ポスター

学会では、复旦大学の眼・耳・鼻・喉病院の周行涛教授、北京遠隔視眼検眼眼科クリニックの謝平英教授、天津眼科病院の李里華教授、愛爾眼科病院の蘭偉中教授、中山大学中山眼科センターの楊暁教授がゲストスピーカーとして、レンズケアの仕様について話し合い、安全なケアの要素について分析を行いました。

また、この学会中の18日午後に「RGPレンズトレーニングコース」の新刊発売式が行われました。これは、大連板橋医療機器の孫政基と、チームメンバーである 王影、朱英超、孫現強などによって執筆され、メニコン海外本社元シニアテクニカルコンサルタント富井新氏が編集したRGPレンズ応用理論と実例に焦点を当てたトレーニング資料となっています。

当日、孫総経理は「中国メガ科学技術雑誌」の独占インタビューを受け、新しい本の作成と出版の当初の意図を共有し、メニコン製品レイアウト、ブランド戦略、および将来のビジョンについて話しました。 

インタビューを受ける孫総経理

 

展示ブース

展示会実況

 メニコン創業70周年の新たなスタート地点に立つ私たちは、創意工夫の精神を継承し、革新と探求を行い、業界と協力して新たな夢を構築して参ります。

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