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2019.11.06

医療ニュース

“2019年度 板橋 チャリティーゴルフトーナメント”が開催されました

2019年10月27日に、2019年度 板橋チャリティーゴルフトーナメント(盲導犬)が大連西郊カントリーゴルフクラブにて開催されました。
チャリティーに熱心なゴルファー達が集まり、素晴らしいゴルフ大会が行われました。

本ゴルフ大会は、盲導犬チャリティー事業を支援する主旨で行われました。

大連板橋医療器械有限公司は、ゴルフトーナメントと慈善活動を組み合わせることで、多くの方々に盲導犬に関心を持っていただき、積極的に盲導犬チャリティー事業に参加していただきたいと考えています。
多くの方々の愛と理解で、障害をもつ方々の生活がより良くなるように呼び掛けています。

孫政基総経理(右)からのスピーチ

本チャリティー主催、大連板橋医療器械有限公司の孫政基総経理が、開会式でスピーチを行いました。
まずご参加いただいた全てのゲストに感謝し、「ゴルフクラブでボールを前に進めるように、本活動も一歩一歩前に進むべきだ。」と述べました。
また、「大連盲導犬基地と密に連携して、社会的責任を引き受け、慈善精神を実践し、社会の暖かさと前向きなエネルギーを伝えたい。」とも述べました。

5時間近くのプレイで、参加者はクラブを振りながら、愛と喜びを分かち合い、友情と満足を得ることが出来ました。
何度も振られるクラブには、愛と心の高揚がありました。
本大会は、ドラゴン賞、ニアピン賞、ベストグロス賞、優勝、準優勝、3位など、8種類の賞がありました。

大連盲導犬基地責任者(左)と板橋貿易株式会社社長板橋達郎(右)

授賞式後の宴会では、主催者の大連板橋医科器械有限公司が盲犬の基地に100,000人民元を寄付しました。
これまでの6年間で、600,000人民元を寄付しています。

大連板橋医科器械有限公司は、公共福祉の実践と積極的な社会的貢献において、大連板橋は貴重な役割を実証してきました。
引き続き盲導犬事業のチャリティー活動に全力で取り込んで行きます。

板橋の社会福祉への歩みは、決して止まることがありません!

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